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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

月刊エレクトーン2020年1月号

今日はクリスマス。

クリニックFで診療しています。

株式会社ヤマハミュージックジャパンの発行する月刊エレクトーン2020年1月号に、僕のコンサート「音楽は名医」情報が掲載されています。

可愛らしい本ですね。

本_1

本_2

実は高校生の時に、僕の従姉妹がこの雑誌に載ったのですが、それ以来初めて手に取りました。

宜しかったらご覧くださいね。


光文社 美ST2月号

本日発売の光文社 美ST2月号。

御取材いただいた記事が、なんと吉田義人さんと並んで見開きになっています。

宜しかったらご覧ください。

美スト_1

美スト_2

美スト_3

音楽と睡眠、美容、健康、スポーツと僕のこだわりについて語らせて頂きました。


食品・栄養学の部門でベストセラー1位

本日発売の前田拓摩先生との共著「筋肉こそ金なり」ですが、食品・栄養学の部門でベストセラー1位を頂いています!

ありがとうございます!

https://www.amazon.co.jp/筋肉こそ金なり-藤本-幸弘/dp/4295403776/ref=mp_s_a_1_1?_encoding=UTF8&imageClass=hi-res&keywords=%E7%AD%8B%E8%82%89%E3%81%93%E3%81%9D%E9%87%91%E3%81%AA%E3%82%8A&phoneCarrier=wifi&phoneType=iPhone&qid=1576233490&rd=1&sprefix=%E7%AD%8B%E8%82%89%E3%81%93%E3%81%9D&sr=8-1&view=Touch9&fbclid=IwAR3vzHewwpgdwghrkK8PktJQw0MgOfW_pncM12EVneh1QG8q6IRkMnIuvWo

本


「筋肉こそ金なり」

クリニックFで、非常勤医師として働いてくれている前田拓摩先生との共著、「筋肉こそ金なり」がいよいよ13日に発売になります。

先日クリニックFにて、ちょうどこちらの撮影を行いました。

前田先生担当分の原稿を先日読んだのですが、これが前田節満載で面白い!

乞うご期待です。

【前田拓摩(まえだ・たくま)】形成外科専門医。

2015年10月に「札幌ル・トロワ ビューティクリニックVogue」をオープンし、院長を務める。

東京・半蔵門の「クリニックF」にも非常勤として勤務。

38歳から筋トレを始め、2018年には日本最大級のボディコンテスト「ベストボディ・ジャパン」で日本一を獲得。

Instagramでは“筋肉医師”として筋トレ情報を発信中

https://r25.jp/article/749171240155946331?fbclid=IwAR1SEUh4sjtrQ6-maTONGFtmqMbjhGJkQkCv49VeEFSkJZ4r7WxIbiAg1xY

前田


集英社marisol(マリソル)最新号:2020年1月号

集英社marisol(マリソル)最新号:2020年1月号にて、シミ治療の特集でクリニックFがご取材を受けています。

シミ治療ではクリニックFでは、多くの機器を使いますが、今回取材を受けたのは、532nmの波長をもつキュテラ社のExcel Vのみの使用ということでした。

よろしかったらご覧くださいね。

マリソル_1

マリソル_2


小学館 Precious(プレシャス) 最新号:2020年1月号

小学館 Precious(プレシャス) 最新号:2020年1月号 にて、ご取材いただいた、美顔器についての特集で、僕は工学博士としてその分類を行いました。

様々な美顔器がありますが、大きく分けると電磁波、電流、音波をエネルギーベースにした3種類に分類できますので、こちらご参考くださいね。

Ⅰ 電磁波をベースにしたもの

レーザー・光(IPL)  強い光エネルギーを組織に当てる

LED       弱く穏やかな光を長時間当て細胞活性化

遠赤外線    深部に深達する光で皮下加温

高周波(ラジオ波)高周波で体細胞を熱に変換し深部加温

Ⅱ 電流をベースにしたもの

マイクロカレント  微弱電流を組織に流し、細胞活性化

微振動       微弱電流で組織を細かく振動

導入・導出    イオン化した物質を皮膚導入・導出する

低周波      ゆっくりとした周期のマッサージ効果

EMS       電流による筋肉刺激

Ⅲ 音波をベースにしたもの

超音波    音波を用いて熱刺激やセルライト対策

HIFU(焦点集中超音波) 特定の深さに音波を照射、熱刺激に

このような感じでしょうか。

プレシャス_1

プレシャス_2


池谷敏郎先生の新著

医師として大先輩で、僭越ながらゴルフでは好敵手(笑)でもある池谷敏郎先生の新著、「末梢血管を鍛えると血圧がみるみる下がる!」を拝読しました。

本

国民の約三分の一が高血圧症もしくは予備軍と言われていますが、薬からではなく、栄養学的にアプローチしたのは流石です。

一般的には収縮期の高血圧ばかりを気にする方が多いのですが、医師は平均血圧、脈圧、脈拍を診ることで患者さんの全身状態を総合判断していますが、この点についても、とてもわかりやすく解説されていました。

お勧めします!


リシェスRichesse 30号

本日はクリニックFは休診日なのですが、僕は指揮練習のためにクリニックへ。

本日発売の、リシェスRichesse 30号。

指揮_1

ピアニストの藤田真央さんと、クリニックF 藤本幸弘の対談させていただいた記事。

なんと見開き2ページにわたって掲載されています。

科学も解明始めた音楽の力について解説させていただきました。

指揮_2

指揮_3

藤田真央さんは今年の6月にチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で第二位を受賞されましたが、そもそも世界三大国際ピアノコンクールでの日本人入賞は約20年ぶりの快挙。

彼のピアノの美しい音色が、いったいどのような表現から出ているのか、ぜひお聞きしたかったのです。

とても良い記事にしていただきましたので、ぜひお読みください。

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藤本ミュージックアカデミー主催
「音楽は名医」 第一回 セルゲイ・ラフマニノフ編
脳の活性・ホルモンの分泌に有効なこと、それは音楽をライブで聴くこと
企画・指揮 藤本幸弘(医師・医学博士)
第一幕
スペシャルトークショウ
「クラシック音楽をライブで聴くことにより脳に何が起きるのか」
(医学博士:藤本幸弘 トークゲスト:元宝塚歌劇団宙組トップスター 和央ようか)
第二幕
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 作品18 ハ短調
指揮:藤本幸弘
ピアノ:国内外で活躍中の男性ピアニスト(当日発表)
東京オーケストラMIRAI(創立5年目の新進気鋭の新しいプロオーケストラ)
https://eplus.jp/sf/detail/2986790001-P0030001P021001


VOCE 2020年1月号

おはようございます。

今日はクリニックFの診療日です。

VOCE 2020年1月号 美容医療特集にて、クリニックFの「エムスカルプト」と「スマイルアイリフト」が取材されていますので、よろしかったらご覧くださいね。

VOCE


英語の本

少し前に友人に勧められた英語の本を読み始めましたが、これは震撼します。

シリコンバレーでは毎年1000の起業がなされますが、血液一滴で様々な病気を診断するというスキルを持つ企業Theranos。

巨額なマネーを集めましたが、実はこの起業は大きな嘘がたくさん含まれおり、シリコンバレー市場稀に見る、詐欺事件に発展しました。

しかも素晴らしい技術と報道を続けていたマスコミのオーナーが主要出資者の一人だったと。

本

医療ビジネスが他のビジネスと一線を画するのは、医師と患者との間の情報の非対称性です。

つまりもともと持っている知識の差がありすぎる。

医療分野やバイオ分野のスタートアップ企業は多くありますが、特に再生医療系、幹細胞系などには、明らかな「偽物」や、故意ではないけれど「研究者の思い込み」などが含まれている場合がありますよね。

難かしいのが、医学や生物学は100%の結果というものがない、必ず例外というものが存在することを前提とした学問です。

日本で言えば、STAP 細胞の事件様に、多くの専門家が見ても、本物か嘘かの見分けがつきにくいものがあります。

いくつもの起業から、いずれは本物が現れ、選ばれてゆくのだと思いますが、常に一定の確率で偽物は混じってくる。

スタートアップへの投資がない限り、その業界のイノベーションはない。

悩ましいところですよね。


話題になった本

おはようございます。

クリニックFの診療日です。

昨日は「祝賀御列の儀」パレードが行われましたので、クリニックFの周りは一都三県から集まった警備の方々が沢山いました。

今日は少し落ち着いた感じですね。

本

週末に読んだ二冊の本。

どちらも話題になった本ですよね。

麹町中学校はまさにクリニックFの学区内の公立校なのですが、日本の教育がこう変わるべきではないかという素晴らしい本ですね。

「美術、音楽、体育はそれぞれが人生の趣味であり糧になるので、点数評価すべきではない。」というのが心に響きましたね。

僕も中学校教育のために、体育が嫌いになりました。

AIについては万能感ばかりが議論されますが、所詮は機器です。

弱点を知っておき、AIに潰されない職業を選択するのも大切だなあと思いましたよ。


筋肉こそ金なり

前田拓摩先生との初の共著になる「筋肉こそ金なり」。

いよいよ年内に発売になります。

乞うご期待。

筋肉_1

筋肉_2

今日は最終原稿チェックと、裏表紙の写真を撮影。

大きな大会を10日前にした、まさにバキバキに鍛え上げた前田先生を横に、さすがに僕は脱げませんでした。(笑)。


健康を専門にした医師

僕は、病気の専門家ではなく、健康を専門にした医師になろうと最初の専門医を取得した2000年にふと思いつき、「健康な人」を対象とするレーザー医療を専門にすることにしたのですが、それから約20年。

しかしながら、外側からの若返りだけでは、健康な身体を維持することは難しい。

内面からサポートするために、病気に対する一般医学や生理学や生化学、栄養学などの知識も必要です。

21世紀になり超高齢化社会を迎えて、人生が60年から100年になるに従い、疾病構造が変化するとともに、約50年おきに医療に対するニーズが変化したと僕は思っています。

1900年までは、栄養不足、栄養素不足と戦い、勝利

1950年までは、細菌感染症と戦い、抗生剤で勝利

2000年までは、外科的に癌と戦い、一部勝利

2050年までは、活性酸素と戦う50年、進行中

2050年からは、遺伝子編集や再生医療が診療開始

そう、現在の医療のフェーズでは、まさに活性酸素をコントロールすることで、病気になりにくい身体を作るための医療の研究が進みつつある時期とも言えるのです。

疲れや老化と戦うためには、生体で作られる活性酸素の除去が何よりも大切です。

なぜなら、

体の酵素の酸化が「疲労」に。

体細胞の酸化が「老化」に。

遺伝子の酸化が「癌化」に。

つながるからです。

活性酸素には4種類があることが知られています。

それは、スーパーオキシド、一重項酸素、過酸化水素、ヒドロキシラジカル。

活性酸素は、35歳までであれば、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)すなわち、スーパーオキシドを除去する酵素によって多くの酵素で除去できる過酸化水素に変わり除去されますので、ほぼ問題ないと言えますが、35歳を超えるとSOD活性が低下しますので、いかにうまく活性酸素を除去するかが、健康で長生きするためには大切になります。

健康

一方で活性酸素が体に生じる原因は以下の5つ。

これをそれぞれ排除することで、健康が維持できると思います。

1)酸素を使ってATPのエネルギーを作るためにミトコンドリアで生成される活性酸素。

2)食材や毒物によって取り込まれる活性酸素。

3)体の過度な緊張によって発生する活性酸素。

4)過度なストレスによって発生する活性酸素。

5)紫外線によって皮膚に発生する活性酸素。

疲労や老化や癌化の初動となるのはやはりスーパーオキシドが体内に溜まること。

スーパーオキシドを除去するには、SODかビタミンCか分子状水素しかありません。

35歳を超えて、SODが低下した際に、いかに効率よくビタミンC、分子状水素を体内に取り入れるかが研究課題になると思います。

そして、35歳過ぎたら、いかにストレスが無い生活をするか。

もしくはいかにストレスを発散するか?これがいわゆるピンピンコロリに近い道です。

軽度の運動や、勉強などの軽いストレスは、むしろ体に良いと言われていますが、僕のお勧めは、音楽でも、舞台でも、舞踊でも、旅行でもよいので、好奇心を持って、一つでも多くの、新しいリアルな経験をすることだと思います。

聴いたことが無かったオペラに挑戦する。

美術館に足を運ぶ。

神社仏閣にお参り、お詣りに行く。

海外旅行でも、ツアーに乗るのはもったいない。

まったく知らない土地で、常にラゲッジロストなどの小さなトラブルや多くのジャッジを自分で行う、こうしたリアルな体験が大切なのだと思うのですよね。

なんでこんな話を書くかって?

それは次の本の草稿のための整理です。


アウトプット

今日はこれから大阪へ。

レーザー企業の開催するセミナーで、招待講演と座長職に行ってきます。

今週読んだ、このところ話題になっているアウトプット系の二冊の本。

アウトプット

ほぼ僕と同世代の2人が書いた本ですが、どちらもいい本でした。

日本の教育が最も遅れを取っている分野が、間違いなくアウトプット能力だと思います。

他人の文章を読んで、「僕も著者と同じように、こう思います」的な、他人の感情を理解し冗長に述べるような国語教育が良しとされてきた日本では、難しいんだろうなあ。

僕も論説が入る前の、読書感想文を書かされていた時の国語の点数は酷いものでした。

いや、うがった見方をするのなら、もしかしたら意見を主張する国民を作らない為の教育だったのか?

深い闇ですね。笑。

「読みたいことを書けばいい」の著書の中で田中さんも言っていますが、物事をアウトプットするためには、9割9分5厘6毛(笑)。

以上を、一次史料による下調べにしないと、他人にとって有益となる情報は発信できない。

さらに情報過多の時代、本物かどうかの取捨選択をしないといけませんが、科学論文にも沢山のフェイクがありますよ。

例えば、水素の効能や、幹細胞による肌の再生技術。

もちろん本物もあります。

でも、アカデミックの世界では、どうしても数が必要な場合がありますので、中には心眼で結果を導いてしまう人がいるんですよね。

これが、多くの商材の宣伝文句に二次利用されるから、意味のない理論がたくさんコピーされる。

ただ、論文を読み慣れて来ると、ディスカッションなどの理論構築の過程で、本物か、嘘か、だんだんわかって来るんですよね。

僕も科学者として、根拠を持って本物を追求し、発信したいと思います。


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