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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

Fotona4D 宮下宏紀先生

クリニックF、今日の外来は宮下宏紀先生です。

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年末は地方御在住の方や仕事収め後の男性患者さん、日本にお正月で一時帰国中の方、旅行で来日中の外国籍の方・・・などなど普段に増してヴァラエティ豊か。

コミュニケーション力高い先生が日本語英語フル稼働で診療にあたっています。


プラズマライフサイエンス イノベーション研究体プラズマ医療セミナー

今日は講演が3連続です。

まずは東京都市大学での講義です。

プラズマライフサイエンス イノベーション研究体プラズマ医療セミナー Plasma Life Science Innovation Research Group Plasma Medicine Seminar

プラズマ医療に関する講演会を開催します。

今回は、クリニックF院長の藤本幸弘先生による「アンチエイジングにおけるレーザー治療の最前線」です。

シミ、ソバカス、肝斑、たるみ、シワ、毛穴、ニキビ跡などの治療に用いられるレーザー治療装置に関する世界的動向と最先端研究についての講演です。

特に、女子学生は是非とも参加してください。

日 時:2016年12月6日(火曜日)15:00~16:15
場 所:東京都市大学世田谷キャンパス
21C 教室(2号館1階)
講演者:クリニックF 院長 藤本幸弘氏
アンチエイジングにおけるレーザー治療の最前線

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プラズマ治療機器ネオジェンスパ

クリニックFに帰ってきました。

今日は宮下先生とダブル外来です。

プラズマ治療機器ネオジェンスパの上位機種がインストールされました。

プラズマ治療ですが、火傷跡が綺麗になったり、難治性の肝斑が治療できたり、ニキビ治療に使ったりと、続々と良い症例が出てきました。

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今後の理論研究が楽しみです。


前田先生からポージングの指導

大学の研究室からクリニックFに帰ってきて、前田拓摩先生とダブル外来です。

前田先生が毎日鏡の前で練習したという大会の際のポージングの指導を受けましたが、写真で見ると違いは明らか。

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ポージングに関しては僕はズブの素人ですね。笑。


はじめまして 西嶌です 異常を正常に 正常を美に

初めまして。

 

11月からクリニックFで勤務させていただいている西嶌暁生と申します。

 

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形成外科医でクリニックFでは火曜日の外来を担当しています。

 

これから少しずつブログも書いていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 

今日はまず自己紹介をしたいと思います。

 

僕は富山県富山市で6人兄弟の末っ子として生まれました。

 

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母の背中にオンブされているのが僕です。

 

兄弟が多くて、毎日生きていくのに必死でした。

 

イチゴは3個以上食べたことがなかったなあ…(笑)。

 

でも兄弟が多いと良いことも沢山ありますよね。

 

今も仲が良いですし、兄弟皆それぞれの場で各々の道を進んでいます。その姿を見てお互いに励まされています。

 

さて、現在は藤本先生の下でレーザー・光医療、レーザーで行うアンチエイジング医療やレーザーで行うことのできる傷跡の修正などについて学んでいます。

 

これまで僕は形成領域全般に携わり、特に外傷や慢性潰瘍を得意としてきました。

 

通常形成外科では、先天的に、あるいは病気や事故などで欠けてしまった部分を補ったり、医学的な意味での「異常」を正常に近づける、または完全に正常な状態に戻す治療を行います。

 

切断されてしまった指を再接合するような手術は僕が得意とするもののひとつです。

 

見た目的にも機能的にも「完全」を追求する、ということが形成外科の現場では常に大きなテーマであり、そこにベクトルが常にありますので、美容医療というのはこの点で非常に僕たち形成外科医には親しみのある分野であると言えます。

 

欠損を補い、異常を正常に近づけ、その正常をより美しく昇華するという、目標とするベクトルの方向が一直線で繋がるわけです。

 

すなわち、我々形成外科医の究極の目標は美を追求することに近似していると言っても過言ではありません。

 

すこし強い言葉を使えば、異常を正常にできない者に、正常をより美しくすることは難しい、と言って良いかと思うのです。

 

その為、現在も新東京病院(千葉県松戸市)で勤務し、日々の保険診療の業務も平行して行っています。

 

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僕は“病気の専門家”であると同時に‟健康の専門家”でもありたいと考えています。

 

時の流れの中で皆、年齢を重ねながら日々の生活を送っています。その中でいつまでも心を、そして身体も健やかに保ちながら暮らしていくためにはどうしたらいいのか。

 

クリニックFではそのためのお手伝いをしていきます。

 

これから、どうぞよろしくお願い致します。

 

西嶌暁生


西嶌先生とダブル外来

今日は西嶌先生とダブル外来です。

美容医師で、一泊温泉付きスキー合宿に行って勉強会もできないかなあと画策しています。

誰か行く人いないかなあ。

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実は青森県、岩手県、山形県に行った事が無いのです。


フラクショナルレーザー 論文

今月にLasers in Surgery and Medicine誌にアクセプトされた論文は、フラクショナルレーザーアシストによるリポゾーム経皮ドラッグデリバリー効率の改善についての論文でした。

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医学論文は図で、工学論文は数式で、薬学論文は化学式で証明しなければなりませんが、化学式はやっぱり難しいです。


CUTERA社 トゥルスカの講演

 

CUTERA社本社にてトゥルスカの講演でした。

 

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細かくディスカッションができるように、人数を制限して小規模で行うRFの勉強会も兼ねていました。

 

 

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トゥルスカは、痩身の機器としてももちろん使えますが、顔のリフティングの機器としての使用の方がはるかに使い勝手が良いと思います。

4月サンディエゴの米国レーザー医学会で演題発表しますので、また事後報告兼ねて行う予定です。

 

 


低い侵襲で高い満足を スマイルリフトのメリット

こんにちは金曜日土曜日外来担当の宮下宏紀です。

今日は藤本先生とダブル外来でした。

クリニックFも少しずつドクターが増えてきて、今は藤本・前田・西嶌・宮下と4名になりました。

 

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各ドクターの得意分野を出来るだけ伸ばしながら、トータルでバランスのよい診療を提供していくことが現状の目標です。

もともとは僕は形成外科医として10年以上診療にあたってきており、先天性後天性問わず多くの疾患については、手術という技術を以て治療を行ってきました。

 

手術の場合、効果はもちろん劇的でよいのですが、必ずしも手術結果がよくない症例もあります。

 

手術するほどではない症例、またメスを入れることにどうしても抵抗のある方もいらっしゃいます。

 

そういった方に非手術的な方法を用いることで、低い侵襲でなおかつ高い満足を得られればこれはもう画期的と言えるでしょう。

 

その点で、レーザーを使用した治療というのは僕たち形成外科医にとって非常に興味深いものがあります。

 

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今は平日をがん研有明病院で乳房再建をはじめとした数多くの手術を行なっており、金曜日土曜日の週末はクリニックFで非手術的な治療方法を考え、実践することに費やしています。
これは今の自分にとって非常に良いバランスとなっていますね。

 

レーザーについては僕たち形成外科医だけでなく、他科からも関心を集めているようです。

 

 

 

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特に今年メディアでも話題になったスマイルリフトについて改めてご紹介すると

 

スマイルリフトとは、スロヴェニアにあるFotona社が総力をあげて開発したSP Dynamisという機械を用いて、波長2940nmのEr:YAGレーザーをスムースモードという新方式で口や眼の粘膜に打ち込むリフティングのレーザーです。

 

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スムースモードとは幾つかの特徴を有するのですが

 

1. 深さ500μmのUpperDermisLayerを61~63°Cまで加熱

 

2. 熱刺激により組織の30%程度は即時的な収縮を見せながらより深く位置している組織までリフティング

 

3. 収縮効果が長く持続されると、HSP(heat shock proteins)が現れながら 皮膚の厚さ及び弾力改善に関 係の深いコラーゲン新生を生成

 

 

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非常に高い組織収縮力を有することが特長です。

 

このレーザーを眼や口の粘膜に直接打ち込んでほうれい線や下まぶたのクマの改善を狙うというのが通常の使用方法です。

 

患者さんにとっての利点はなんといってもすぐに効果を実感できる一方全くダウンタイムがないことに尽きるかと思います。

 

そのため、こちらに多く通ってくださっているビジネスを日々されている方や、御家族ある方、メディアに出る方などにも非常に好評です。

 

努力を人に知られたくない、という日本人のメンタリティによく合っている施術と言えるのでしょうね。


アンチエイジングにどうビタミンCを役立てるか

こんにちは。
金曜日と土曜日の外来を担当している宮下宏紀です。
今日も朝からおかげさまでフル回転していてこんな時間になってしまいました。
新しくできたフォトナ4Dのプレゼンテーションも好評でしたよ。
さて、また藤本先生のブログにお邪魔しています。
今日はビタミンCについて少しお話ししてみますね。
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先日は株式会社ITOの伊藤忍社長に来ていただき、クリニックFでビタミンC含有化粧品の作成実習を行いました。
ビタミンCの奥深い話を聞けてとても勉強になりました。

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ビタミンCは英語でascorbic acidといいますが、これはa(抑制する)+scorbic(壊血病scurvy)、つまり壊血病を予防する酸性物質という意味です。

大航海時代に船員の死因第1位だった壊血病は実はビタミンC欠乏によりコラーゲン合成が行われず、血管壁が脆弱になっているため起こっていたわけですね。

ビタミンCの主な働きは抗酸化作用とコラーゲン合成で、そのいずれも美白やアンチエイジングには欠かせません。

ビタミンCは水溶性なので水相ではラジカルを補足して抗酸化作用を発揮しますが、脂質の相ではその効果を発揮しづらいという弱点があります。

そこで更なる活用のために、ビタミンCの一部に脂溶性の物質やその他の物質をつけてビタミンCの特徴を変えた前駆物質(プロビタミンC)の研究が進みました。

たとえば脂溶性のグリセリン(G)と殺菌作用を有するオクタノール(O)を修飾したGO-VCは、水溶性と脂溶性を併せ持つ両親媒性の性質に加えて、ニキビへの殺菌作用も有する優れたプロビタミンCです。

両親媒性なので化粧水のみならずジェル基材やクリーム基材としても利用の幅が広がります。

GO-VCやAPPSなどのプロビタミンCは、コントロール群に比べてメラニン産生を抑制する性質や色素沈着を抑える性質が報告されており、日常的な皮膚ケアに向いています。

またポストレーザーケアとしてのビタミンCの役割も欠かせません。レーザー照射後に増えるフリーラジカルを消去する抗酸化作用、皮膚の再生を助ける作用、炎症後色素沈着を抑える作用、照射後の熱傷対策として皮膚温を下げる冷却作用など複数の効果が期待されます。

今後は各種プロビタミンCの一番良い配合などを探っていければと思います。


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