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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

inmodeルメッカでシミ治療

シミの治療も相変わらず人気です。

今回はinmode ルメッカでシミを狙っていきます。

 

http://clinic-f.com/laser/inmode.html

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肌の透明感を上げ、肌の基礎工事をしていく上で基本になる光治療器に、昨年からこのルメッカという機種も加わっています。

当院では光治療器としてはオーロラが主役ですが、ルメッカは特別に設計されたキセノンランプを使用することで、500nm-600nmに相当するピークパワーの出力がより高くなるように設計されています。

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従来のIPLでは500-600nm領域の出力は全体の10-15%でしたが、ルメッカは約40%です。500-600nmの領域はヘモグロビンやメラニンへの吸収率が高い波長ですので、これまでの光治療器でシミや赤みに対して満足のいく結果のでなかった方に是非おすすめしたい機種です。

本日は、目周りのシミに悩んでいた患者様に、より効果を出すためにオーロラをルメッカに替えて受けていただきました。

シミの経過についてはまたご報告させていただきます。


円形脱毛症にキンペンkINPenとPRP Platelet Rich Plasma Treatment

院長の藤本がバンコクに向かった今日は、西嶌順子先生の外来です。

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今朝はPRPとキンペンどちらも利用して行う円形脱毛症の治療からスタート。

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その場で採血して治療が始まります。

ちょうど今月allureでもPRPトリートメントによる育毛効果が取り上げられていましたね。

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https://www.allure.com/story/platelet-rich-plasma-hair-loss-treatment


明後日からタイのバンコックで学会

明後日からのタイのバンコックで開催される

The 1st World Congress of Dermatologic and Aesthetic Surgeryと 38th Annual Meeting of the ISDSに、ファカルティメンバーとして参加します。

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「レーザードラッグデリバリー」と、「非観血的な目元の若返り」レクチャーを二つ頼まれていますので、その準備に取りかかっています。


inmodeのパワーを検討

今日の外来を担当している西嶌順子です。

診療の合間、今日はinmodeのパワー、より効果的な照射方法を検討しています。

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どこまで攻めていけるか、患者さんへの照射もこうして日々実験しながらアップグレードすることで、高いご要望ご期待にお応えしたいと思います。

二の腕には本当に効きますね。

すでに照射の済んだ右腕が赤くなっているのわかりますか?

http://clinic-f.com/laser/inmode.html


FRaU11月号 P45 P54 キンペン

FRaU11月号 45ページにクリニックFのレーザー治療方針について素晴らしい記事を書いていただきました。

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54ページにはプラズマ医療の「キンペン」についての記事を書いていただきました。

ドイツの研究所に行ってきたばかりですが、キンペンの殺菌能力は素晴らしいです。

特にニキビと白癬については痛みも全くなくとても良い結果が得られています。


「アンチエイジングのための光治療」

帰国後、クリニックFにていくつかの打ち合わせ。

流石に朝帰り便は1日が長いので、バテますね。

クリニックには先日入った温泉医療学会と皮膚科専門誌のDermaが。

 

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デルマには「アンチエイジングのための光治療」の依頼論文を書かせていただきました。

フォトフェイシャルを始めとした光治療機器は開発後20年経過して成熟期を迎えていますが特に過去5年以内に発売されたIPLを比較させていただきました。

4機種とはキャンデラ社e-plus ・ルミナス社M22 ・ ヴィーナス社 ヴェルサ ・INVISIX社inmodo ルメッカ です。

どの機種もそれぞれ長所や特徴があり、使い分けると違いがあるのです。

興味深いです


ニキビにプラズマ kINPen

本日外来を務めております西嶌順子です。

最近「肌が綺麗ですね」と言われる機会が何度かあり、とても嬉しいです。

実は私、思春期の頃からニキビで悩まなかった日は一日もない程、もともとニキビのできやすい肌なのです。

そのためニキビのご相談でお越しになる患者さんは、特に他人事と思えません。

ニキビひとつでどれ程憂鬱な気持ちになるか・・・よく分かります。

いまだにちょっとした睡眠不足などささいなで事ですぐにできてしまうニキビ。

それでも光治療を5回ほど照射したことでニキビが以前より出来づらくなり、またたとえ出来てもプラズマのおかげですぐ治るようになりました。

美容医療、レーザー医療に本当に救われています。

本日も朝からニキビでお悩みの方の御来院が多かったのですが、その前にまず、受付スタッフのあごに赤く炎症を起こしたニキビを見つけたので、朝一番でプラズマ照射を行いました。

今回はkINPenを使用しました。

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痛みも伴っていた赤ニキビですが、昼過ぎには痛みがなくなったそうでその即効性には私も驚きました。

プラズマは皮脂分泌抑制作用、ピーリング作用、殺菌作用、抗炎症作用などニキビ治療に欠かせない要素がたくさんあります。

面皰から白ニキビ、赤ニキビ、ニキビ跡、どの段階であっても効果を発揮してくれるのがさらに良いところだと思います。

プラズマ照射後は、肌の親水性が格段に上がるのでビタミンCローションを使っていただくとさらに効果的です。

ビタミンCには、活性酸素を除去してくれたりアクネ菌の繁殖を抑えたり、過剰な皮脂分泌を抑える作用があります。

ニキビで悩まれている方がいらっしゃいましたら是非ご相談ください。


EndyMed Pro iFine 石垣島

西嶌順子です。今日の外来を担当しています。

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今日はEndyMed Pro iFine=エンディメッドも良く稼働しました。

 

クリニックFでは、エンディメッドを目の周りに使うことが多いです。

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まぶたのたるみやむくみ、クマやちりめん皺を改善するのに効果的でダウンタイムもないところが人気です。

詳しくはこちらをご参照くださいね。

http://clinic-f.com/memoto/07.html

 

先週はお休みをいただき、石垣島に家族旅行で行ってきました。

 

休診でご迷惑をおかけした方には大変申し訳ありませんでした。

石垣島は東京から直行便があるので便利ですね。子供連れの方が多い印象でした。

 

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石垣島では、素敵なお店を見つけました。
炭火焼肉の石垣屋というところに行ってきたのですが、広い完全個室には子供用の椅子、絵本やたくさんのおもちゃが用意してあり感激しました。

石垣牛も美味しく、お値段は良心的でした。

ゴーヤが苦手な主人も、石垣屋のゴーヤサラダは美味しかったようです。
食の好みは主人と似ているのですが、ゴーヤ愛に関してだけはかなりの温度差があったのでうれしかったです。

おかげさまでリフレッシュでき、また仕事も育児も頑張れそうです。

藤本先生が指揮をとる江ノ島のプロジェクトについてもまたご報告しますね。


Energy-based Medical Devices ずっと通ってくださる患者さんは

クリニックFは、レーザーによる肌の若返りをテーマに開院し、今年で丸10年となります。

 

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10年前と違い今ではこうした機器も増えました。レーザーだけでなく、光治療、高周波、プラズマ・・・など、レーザーを含めた医療レベルのハイテクノロジー機器=「Energy-based Medical Devices」に10年後現在の当院は埋め尽くされています。

 
院内にずらりと並ぶこうした機器によって追求される美容の一番の利点は、若い顔を作るのではなくて、実際に若返ること。

 

そして、なんといっても「皮膚を切らずに済む」「皮膚に何かを入れずに済む」という点ではないでしょうか。
これらデバイスが行う治療では「ある特定のエネルギーに基づいた作用により、単位面積あたりの皮膚に力を与える」ということをその機器に求めます。

 

治療において患者さんの原型を常に尊重し、その上でより完全な「原型回帰」することを目的としています。

 
そのため長年当院に通ってくださる患者さんからお聞きする「嬉しい話」は例えばこんな話だったりします。:-

 
*とある50代後半の女性:
「この間あるお店で、同級生と同窓会の打ち合わせをしていたところ、それを話した店員さんに”同窓会の打ち合わせということは、先生と生徒さんですか?”と聞かれた。同級生より20歳近く若く見えたと言われたんです!」

 
*とある60代の経営者の男性:
「最近若々しくなって顔色も良いと周囲に言われる。社長の健康状態が株価にも影響するから助かるよ」

 
この他にも、メディアに出る方々はハイビジョン画面に耐える輪郭や皮膚のハリ・艶の面でご信頼を寄せてくださったり、20代の頃と頬や口角の位置が変わらないとメイクさんに褒められた、と嬉しそうに報告してくれた方もいます。

 
そういわれると僕もやはりとても嬉しい。

 

益々元気になった患者さんから力を分けてもらったような、そんな気になるんですよね。

 
いわゆる普通の病院と違い、元気な患者さんであふれてるクリニック。

 
そんなクリニックを作ることが出来て良かったと、改めて思うこの頃です。


静かなDEKA社オフィスにて

フィレンツェはDEKA社のオフィスに行ってきました。

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今日はファクトリーがお休み。

本社をほとんど貸切の状態で、副社長のマウロガリ博士と機器のアップグレードと共同研究テーマについて打ち合わせをしてきました。

静かなオフィスで良い話ができましたよ。

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特に今年は僕も慶應義塾大学薬学部で薬学博士号が取れたばかりなので、マドンナリフトやスマートサイドスクエアを使ったフラクショナルレーザーアシストのドラッグデリバリー後の、生体内のサイトカインカスケードをパヴィア大学と研究する事になりそうです。

新たなレーザーの機序が、薬学的な側面でも解明できるかもしれません。

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飽くなき知的好奇心の探求。楽しみです。


ガリレオ・ガリレイと血が繋がるDEKA社のマウロ・ガリと再会

ジュネーブのビジネスラウンジで待っていると、Dr.Fujimoto?との声が。

振り向くと、イタリアのレーザーメーカーDEKAの副社長で工学博士のマウロ・ガリでした。

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マウロはあのガリレオ・ガリレイの親族なのですよ。

偶然にもフランクフルト行きの飛行機まで一緒。

久しぶりに思い出話に華を咲かせました。

フランクフルトからは僕はベルリン。

マウロはフィレンツェに向かいます。


EADV欧州皮膚科学会終了しました

ジュネーブで開催されたEADV欧州皮膚科学会が終了しました。

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思えば僕が欧州でのレーザー医療を学ぶために欧州皮膚科学会にターゲットを絞りアプライして、認定医になったのは2007年の事。

様々な伝手を使って2名の推薦人を探し、論文などを提出してなんとか会員に認めてもらった時の喜びを今でも思い出します。もう10年前の話ですね。

常に新しくなるレーザー医療は、新機種を次々にデビューさせる米国と、古いレーザーの使用法にこだわる欧州での双方のドクターの話を聞かないとトレンドを外します。今でこそ、工学理論を考える事で機器選定ミスは無くなりましたが、いわゆる企業の提灯ドクターがどの世界にも存在しますので、講演を鵜呑みにして良く効かないレーザーを買い、痛い思いをした思い出も数々。苦笑。

本年のEADVの総括としては、アジア系のレーザー機器メーカーがいよいよ廉価版ピコ秒レーザーを作り相当数出展してきている事。数年前に全盛期だった膣のレーザー機器が下火になってきている事。フラクショナルレーザー機器が再度脚光を浴びている事。米国の大手レーザー機器メーカーの買収が続き、キャッシュフローが傷んでいるため開発力が低下している事。などが挙げられるでしょうか。

機器の美容機器もレーザー以外のものが増えたため、energy based device including laser という言い方になりましたが、これも時代の流れですね。

次の目的地であるドイツはライプツィヒのプラズマ研究所に向けて出発するため、空港で機体を待っています。


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