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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

今日のクリニックFは西嶌順子先生とダブル外来です

今日のクリニックFは西嶌順子先生とダブル外来です。

僕の論文が載っている今月号の米国レーザー医学界誌が届きました。

この論文には苦労しただけに喜びもひとしおです。

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現在、クリニックFではフラクショナルレーザーを顔全てに照射し、臍帯血増殖時の上澄み液を塗るという 肌の入れ替え施術をやっていますが、ドラッグデリバリーの研究成果が大いに役立っています。

先日もこの施術をされた方が小じわがなくなり、肌に弾力が増したと結果に非常に満足されて、3ヶ月後に再度同じ施術を行ったのですが、肌に対してのレーザーの入り方が、初回照射時にカサカサした皮膚であったのが、2度目には弾力のあるふかふかした皮膚に照射しているように大きく変化しているのが、施術している自分でもわかり、これは嬉しかったですね。


100寿到達者に対してどのような医療を提供すべきか

100寿到達者に対してどのような医療を提供すべきか?

 
今日はクリニックFの休診日ですが、僕は101歳になる呉市に住む祖母が週末に再び下血しかなり状況が悪くなったため、広島に往復する生活をしています。

 

 

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100歳の時に大量下血した際に直腸がんが見つかり、様々な判断から手術は見送って温存療法をしていましたが、大きな再出血はちょうど10か月目のことでした。

 

一時は危篤状態であったものの、在宅診療で止血剤を入れた点滴などで何とか状況を取り戻し、座って本を読み、会話できるようになるまで回復しました。

 

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少量下血は続いていますので、予断は許しませんが、数々の健康上の窮地を乗り切ってきた101歳の身体予備能力には感嘆するばかりです。
本来は大往生だという年になると思うのですが、祖母は100歳を超えても頭もしっかりしており、今回も少し話しているうちに

 

「たかちゃん、いろいろ海外に行って本当に忙しいのに、今大和も作っているんだって?」

と(苦笑)。

 

僕のfacebookを母に見せてもらっているのだそうです。

 

さらに歩行して生活していましたので、そうしたクオリティオブライフも低下させたくはない。
地方都市の人口比率を考えると、2050年には90代女性が最も多くなる地域がいくつも出てくるのだそうです。

 

今回は身近な経験で、生来健康偏差値の高い100寿到達者に対してどのような治療を進めるべきか考えさせられました。

 

100歳になると、当然体のどこかには何らかの癌があるのが普通ですが、がん細胞の成長も遅いと考えられますので、腸閉塞などの器質的な問題がない限り、基本的には手術はしないという判断になるとは思います。
僕は成人と比較して健康予備力の低い、小児専門病院(神奈川こども医療センター)にも、高齢者専門病院(現東京都高齢長寿医療センター)にも勤務しましたし、救急部での急性期医療も、在宅医療でのペインクリニックも経験しました。

医師としての経験では、しなければならないことが分かっている、つまり治療をルーティン化出来る急性期の医療が一番習熟が早く、慢性期の医療が特に経験が必要なものだと思います。

僕の個人的な経験でも、体力があって反射神経の良い若い時に救急医療を経験して良かったと思いますし、反対に個別にオーダーメイド医療が必要な高齢者医療はまだまだ学ばせていただいていると思っています。

 

美容レーザー医療も個別に治療が異なるために優先順位と最善策を考える個人コンサルタントの様な治療になる点が似ていますね。笑。
高齢者の場合、心血管系、脳神経系、呼吸器系、消化器系、運動器系、血液系などの、どれかの予備能力が低下した際に、破綻を生じさせないことが一番のポイントになるのでしょう。

 

鎮痛剤などの使用する薬剤も、通常量の4分の1以下でスタートします。
ましてや100寿到達者は、西洋医学が未知の領域。

 

もはや人間ドックをはじめとした予防医学による病気の早期発見があまり意味をなさなくなり、如何に細胞や体を老いさせず現状を維持していくかという点に集約されると思います。

 

老化の根本は、酸化や糖化などによる体の錆ですので、やはり大切なのは活性酸素やラジカルを除去するためのビタミン・ミネラル補給や、食習慣ということになるのでしょうね。

 

 

さらに、そうした栄養素の消化管からの吸収率も低下しますので、高齢者に対するドラッグデリバリーの研究もさらに進めなければなりませんね。


慶應義塾大学と 共同研究

今日は慶應義塾大学の形成外科の貴志教授の教室へ。

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薬学系研究科の博士論文の副査をしていただいた際に、
僕の研究にご興味を持っていただいたのです。

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フラクショナルレーザードラッグデリバリーの大学との共同研究が始まります。


ASLMS 2017 発表無事終わりました「フラクショナルレーザーの機能性リポソームを用いたドラッグデリバリー」について

学会の発表無事に終わりました。
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フラクショナルレーザーの機能性リポソームを用いたドラッグデリバリーについて。
薬学系大学院の発表演題の総決算です。
日本の仲間もたくさん聞きにきてくれました。嬉しかったです。

Dear Dr.Fujimoto

昨年末レーザー医療の国際誌にレーザーアシストのドラッグデリバリーについての論文がアクセプトされた途端、世界各国の学会から招待講演依頼が続々とやってきています。
昨日はカナダのヴィクトリア主催の国際工学学会。

 

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今日はチェコ共和国のプラハ開催の国際薬学学会。

 

 

その他、執筆依頼、論文内にある実験メソッドを動画投稿しませんか?などなど、毎日のように世界からメールがやってきます。
うれしい悲鳴ですが我が身は一つですので、どの学会でスピーチするか選ばなければなりませんね。
今年はこの分野での講演が増えそうだなあ。
ありがたい限りです。
Dear Dr. Fujimoto,
The EMN Meeting is proud to announce that the 2017 EMN Optoelectronics Meeting will be held during April 17 to 21, 2017 in Victoria, Canada, providing an excellent platform to bring together professional participants all over the world. On behalf of the conference chairs and committees, we would like to invite you to give an invited talk for EMN Optoelectronics Meeting 2017. For detailed information please visit: http://emnmeeting.org/Americas/optoelectronics/.
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Dear Dr. Takahiro Fujimoto,
We are extremely proud to present the 7th Annual International Symposium of Drug Delivery Systems-2017 (SDDS-2017), will be held on July 12-14, 2017 in Prague, Czech Republic. For your outstanding achievements and experience in the field of drug delivery, on behalf of the organizing committee, we cordially hope you can have a presentation at Session 1-4: Transdermal Delivery at our conference. We believe your participation will definitely make a great contribution to this event!
For more conference information and program topics, please refer at http://www.bitcongress.com/sdds2017/ProgramLayout.asp
Kindly tell you that register online now you can enjoy the lower price. Hope you will miss it. Registration website http://www.bitcongress.com/sdds2017/Register.asp
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Dear Dr.Fujimoto Takahiro,
Good morning……..
In support of the rejoicing release of New year special issue, we need only one Article. Can we expect it from your end? Please Join your hands with us for this instigate.
Online Submission
http://juniperpublishers.com/online-submission.php
We desire to receive your manuscript by 26th January.
Happy New Year.
Regards,
Danielle Peterson
Global Journal of Nanomedicine


HUMAN GROWTH FACTORS & CYTOKINES GO MAINSTREAM

昨日はシンガポールから帰国後そのまま診療に入りましたが、おかげさまでご予約は満員御礼。たまった雑務に打ち合わせなどもあって忙しく過ごしました。

今朝はクリニックFに早く出勤して、今回入手した資料を熟読しています。

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肌の再生や若返りに役立つサイトカインやグロースファクターの研究もずいぶん進んできましたね。


頼む! これで通してくれ!

今日はバンクーバーへの出国で平穏な休日になるはずが、そこへ突然来た薬学論文のレビューワーメール。慌ててクリニックFに出勤し返答中です。

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そろそろクリニックを出ないと間に合わない。

頼む! これで通してくれ!


Lasers in Surgery and Medicine

今月号の米国レーザー医学会誌。

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かなり充実した内容です。

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アクネスカーの治療総論。フラクショナルレーザーによるドラッグデリバリー関連の論文2報。フラクショナルレーザーによるスカー治療。ドラッグデリバリー系の論文多数。

早く論文通さなきゃ。


薬学部研究室へ

薬学部研究室へ。

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博士号に向けて新たな障害が発生。

頑張っても頑張っても道のりは長いです。

最近特に海外出張が多く、時差ぼけで苦しんでます。

ここぞという時の集中力が落ちるのです。

いよいよ最終学年なので、今年は論文に集中しないと。


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