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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

Abstract has been accepted – ASLMS Annual Conference 2018 in Dallas

2018年ダラスで開催される米国レーザー医学会(ASLMS: American Society for Laser Medicine and Surgery)の演題、無事に通過し、来年の発表枠を確保しました。

思えば本当に稚拙な英語で2004年に初めてレーザーの演題をこの国際学会に提出してから16年。

当時日本の教科書は全く役にたたず、国際学会に演題を提出し続けることが、臨床医としての実力に繋がると信じて、すでに25演題の発表をしてきました。

もちろん努力もありましたが、この学会に継続して参加したおかげで、英語力も格段に上がったなあ。
2018年からは「レーザーの医学会」という言葉が学会表題から消え、「エネルギーベース機器の医学会」と表記が変わりました。

 

確かにレーザー機器ばかりではなく、光治療機器、LED、RF機器、HIFU 、超音波機器、クライオなどを扱う学会になりましたので、これも時代の流れですね。

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Congratulations! We are pleased to inform you that your abstract has been accepted to the ASLMS 2018 Annual Conference for ePoster (Electronic Poster) Display.
Abstract Title: FRACTIONAL LASER-ASSISTED PERCUTANEOUS DRUG DELIVERY VIA TEMPERATURE-RESPONSIVE LIPOSOMES
Author Name – Type/Order: Takahiro Fujimoto – Presenting Author / 1
Author Affiliation: Clinic-F, Toyko, , Japan
Category Submitted to: Basic Science & Translational Research
Category Accepted to: ePoster

 


海外の医学ジャーナルから原稿依頼

今日も夜の会食の打合せを終え、今しがた帰宅しました。

メールをチェックすると、海外の医学ジャーナルから原稿依頼のメールがきていました。

レーザーアシストの経皮ドラッグデリバリーについてです。

「We found your article very innovative, insightful & interesting. あなたの論文は非常に革新的で、洞察力があり、面白いと感じました。」という下りに、ホロっときてしまいました。笑。

研究者は孤独ですが、苦労した自分の研究が認められることほど嬉しい事はないですね。

スルーする事も多いのですが、このジャーナルの編集者には返事をしようかな。

学会

Dear Dr. Takahiro Fujimoto,
Greetings form Symbiosis Group!
ISSN Online: 2376-4570
We had a glimpse at your published article “Transcutaneous drug delivery by liposomes using fractional laser technology”
We found your article very innovative, insightful & interesting; we really value your outstanding input towards Systematic Community. The time and attention you devoted to presenting a realistic and practical article is really appreciated.
With the theme of ‘Serving Scientific Community for a better mankind’, SOJ Surgery is publishing articles dealing with all aspects of explore in surgery.
Being impressed by your quality work, we are contacting you to know if you can associate with us by submitting your upcoming research.
SOJ Surgery requests you, to submit your unpublished manuscript like Research/Review/Case Reports/Opinion/Short Communications/Letter to Editor/Mini Reviews.
Please submit your manuscript based upon your Research work in surgery for publication to surgery@symbiosisonline.org or to https://symbiosisonlinepublishing.com/submitManuscript.php
SOJ Surgery has planning to release its upcoming issue, Volume 4 Issue 3 and requests you, to provide your manuscript for our upcoming issue and request you to provide your manuscript on or before December 15, 2017.
Thank you for your valuable time! Kindly revert to us for your queries.


美肌アプリを使ったような肌へ 育毛サプリメント「豊me」

本日も外来を務めております西嶌順子です。

写真を撮る時に美肌アプリを使ってみました。

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上と下とでは、だいぶ印象が変わりますね。

クリニックFで行うレーザーの治療としましては、この美肌モードで写るような肌を作るのを目標としています。

長年通ってくださる患者さんで実際それが実現されている方も日々お見受けしますので、レーザーや高周波、光の持つ力や可能性を私も実感しています。
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以前ブログで紹介してから、薄毛に効くサプリメント「豊me」についてもお問い合わせを多くいただくようになりました。
女性の薄毛や髪質の変化は、エストロゲンが減少することで起こってくるので、更年期以降に髪のお悩みを持つ方はとても多くいらっしゃいます。
頭皮の血流改善、自分に合ったシャンプーの見直し、栄養を見直すなどきちんとケアすれば、7-8割の方は改善が見られます。
「豊me」は、育毛に必要な成分を効率よく摂取できるのでおすすめです。中でも注目したい成分が、ミレットエキスです。

イネ科の植物オウゴンキビから抽出されるエキスのことで、髪の大部分を構成するケラチン、体内で合成することのできないアミノ酸、コラーゲンを束ねるミネラルであるケイ素、栄養の吸収をサポートするビタミンB群など様々な成分が含まれています。
白髪にも効果があった方や、爪が伸びるのが早くなったと言われる方もいらっしゃいます。料金は一カ月分で1万5000円です。

自宅への発送も承っておりますので、髪のことでお悩みの方はお気軽にお問合せください。
先週は子どもが風邪を引いてしまい、保育所に預けられなかったり夜泣きがひどかったりで一日一日を乗り越えるのが大変でした。

今週も寒暖の差が激しい一週間となりそうなので、皆さまも風邪を引かないようにどうぞお気をつけくださいね。


産後の抜け毛が生えてきました。年末の人気メニューと裏メニュー

本日外来を務めております西嶌順子です。

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産後の抜け毛がだいぶ生えてきました。つんつん立ってますがご容赦ください(笑)。

私も藤本先生と同じ髪用のサプリメント「豊me」を飲んでいますが、効きますね。

髪の伸びる速度が速いように思います。

 

***

 
さて、最近年末の診療がいつまでなのかお問い合わせが増えました。もう年の瀬が見えてきたことを患者さんとの会話からも感じます。

ちなみにクリニックFの年末は、12月30日土曜日まで開院しています。

 

すでに29日金曜日と30日土曜日は御予約が埋まりつつありますので、御予定されている方は早めにお電話ください。

年明けは1月9日から診療開始となりますので、よろしくお願いいたします。

年末の予約はだいぶ埋まってきましたが、この時期に圧倒的人気を誇るメニューとしては、あえてカサブタを作り肌を入れ替えるアブレイティブレーザー、通称マドンナリフトです。

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http://clinic-f.com/laser/smartxide.html

 

去年を上回る御予約をすでに頂戴しているようなので、今年も人気に陰りが全く見えないようですね。

 

ダウンタイムは5-7日間あるため、なかなか施術のために時間を作るのが難しい方は、年末年始のこの機会に是非ご検討いただければと思います。
美意識の非常に高い方には、マドンナリフトに加えてHSCM100®、プラズマを併用する裏メニューをご案内しています。

HSCM100®とは、臍帯血幹細胞培養上清液のことで150種以上の多種多量の皮膚を蘇らせる再生因子エキスのことです。

通常はマイクロニードルなど針を使って注入しますが、アブレイティブレーザーで無数の小さな傷が出来た状態の肌には、そのまま塗布するだけで十分です。

プラズマは、炎症を抑える効果も高いので、ダウンタイム期間を短くしたり施術後の赤みや痛みを早く引かせるために併用しています。

 
この施術を5回受けてくださった方の肌を先日拝見しましたが、40代後半の方がどう見ても30歳前後にしか見えないので私自身その効果に驚きました。

 
まだ予約枠に若干空きもございますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

 


フラクショナルレーザーを利用したドラッグデリバリーの講演

フラクショナルレーザーを利用したドラッグデリバリーの講演。

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昨年通過した僕の2つの論文を使って説明させて頂きました。

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この演題枠は Dr.Neil Sadick 、Dr.Klaus Hoffmann、Dr.Ofir Artzi など大物ドクターと一緒でした。


明後日からタイのバンコックで学会

明後日からのタイのバンコックで開催される

The 1st World Congress of Dermatologic and Aesthetic Surgeryと 38th Annual Meeting of the ISDSに、ファカルティメンバーとして参加します。

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「レーザードラッグデリバリー」と、「非観血的な目元の若返り」レクチャーを二つ頼まれていますので、その準備に取りかかっています。


静かなDEKA社オフィスにて

フィレンツェはDEKA社のオフィスに行ってきました。

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今日はファクトリーがお休み。

本社をほとんど貸切の状態で、副社長のマウロガリ博士と機器のアップグレードと共同研究テーマについて打ち合わせをしてきました。

静かなオフィスで良い話ができましたよ。

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特に今年は僕も慶應義塾大学薬学部で薬学博士号が取れたばかりなので、マドンナリフトやスマートサイドスクエアを使ったフラクショナルレーザーアシストのドラッグデリバリー後の、生体内のサイトカインカスケードをパヴィア大学と研究する事になりそうです。

新たなレーザーの機序が、薬学的な側面でも解明できるかもしれません。

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飽くなき知的好奇心の探求。楽しみです。


レブライト、ネオジェン、キンペン

西嶌順子です。

名古屋に向かった藤本先生の後を引き継いで、今日は外来を務めています。

昨日とは打って変わって今日は良いお天気の水曜日となりましたね。

クリニックではレブライト、ネオジェン、キンペンがフル稼働でした。

 

初秋はまだまだ紫外線量も多く、日常生活を送っているだけで生活紫外線の影響が蓄積してしまう時期です。

季節の変わり目で体調を崩されている方も少なくないようです。

紫外線以外の活性酸素の影響も心配ですから、日焼け後のアフターケアだけでなく、くすみや肌荒れにも効果がありますので是非受けていただきたいメニューです。

いずれの機器もできてしまったシミにはもちろん、シミ予防や美白、透明感の向上などに効果的で、組み合わせて受けていただくことで効果はさらに高まります。

当院の場合レブライトの照射を受けた方には、施術後無料でイオン導入も受けることができ、ダウンタイムのない美白治療としては最高の組み合わせです。

ご興味のある方はご相談くださいね。

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ちなみに日曜日は、主人と一緒にネオジェンの勉強会に参加してきました。シャンパンを飲みながらご講演を拝聴させていただけるという素敵な会でした。

授乳中は飲むのを控えていたのでとても美味しく、飲み過ぎないように気をつけるのが大変でした(笑)。
ネオジェンは大気圧低温プラズマ機器のひとつです。

痛みもダウンタイムもなく非常に使いやすくすでにシミ治療やニキビ治療でいい結果が出ていますが、さらに傷跡改善やドラッグデリバリーなど様々な使い方ができます。

他にもまだまだ美容に応用できる使い方がありそうなので、引き続き東京都市大学医用工学の平田教授と共同研究を進めていきたいと思います。

よい結果が出ましたら随時ご報告させていただきますね。


毛髪サプリ「豊me」のせいか高校生以来の寝癖が

新しいiPhone発表まであと4日ですね。

楽しみだなあ〜。

今日も明日もクリニックFの外来ですが、来週水曜日は名古屋で招待講演。

木曜日から再度欧州出張です。

今度はスイスの欧州皮膚科学会 ドイツのプラズマ研究所訪問 その後イタリアを回って帰って来る予定です。

最近、クリニックFで開発した髪のサプリメント「豊me」を飲んでるせいか、どんどん髪が太く伸びて、高校生以来、寝癖が出来る様になりました。

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すぐにボサボサになります。明日朝、診療前に髪を切る予約ができました。

長期出張の前に切ることができそうで、よかった。


e-Plus活躍の日

本日外来を務めております西嶌順子です。

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今日はe‐Plusが大活躍の日でした。

クリニックFのHPでもアクセス多く頂くトリニティプラス、ギャラクシープラスで人気の機器です。

「シネロン/キャンデラ社史上最高のスペックをもつ複合治療効果器」と言われ、光、レーザーにRF(高周波)を組み合わせ同日照射する事による相乗効果を狙った施術になります。

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http://clinic-f.com/laser/eplus.html

e-Plus以前にあった従来の光治療では、真皮までエネルギーを届けるのに強い光エネルギーが必要でした。

e-plus登場によってRFエネルギーは真皮へと到達し、光エネルギーを補完するため強い光エネルギーを必要とせず、より高い治療効果と痛みや火傷などのリスクを回避する安全性が実現されたのですよね。

深達度の異なる3つの機器を同時照射することにより、お肌の最下層から最上層まで網羅して熱を加えていくことができますので、クリニックFでは「お肌の平均点を上げ、それを保つ」機器として非常に安定した人気を誇っています。

その上でイオン導入、トランサミン導入を行ったり、サプリメントなどで日々のケアを内からもおこなうと本当に目を見張る効果を得られます。

定期的に通ってくださっている患者さまはやはり肌の透明感が高く綺麗で、カウンセリングをしながら私自身ひそかに毎回その肌の艶や輝きに見惚れてしまっています(笑)。

 


フラクショナルレーザー照射後に臍帯血再生因子

今日も宮下宏紀先生の外来です。
お盆目前、クリニックFではダウンタイムのあるフラクショナルレーザーの照射が増えてきました。
夏休みを利用してカサブタを形成するパワフルなレーザーを打つという発想ですね。
クリニックFにあるフラクショナルレーザーは
マドンナリフト
ヘイロー
フラクセル
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などとなります。
この中でも特に高い効果を期待できるのはマドンナリフトです。
こちらはイタリアDEKA社が開発したフラクショナルCo2レーザーSmart Xide シリーズのレーザーです。
マドンナリフトは中空からの非接触型照射なので、眼球をコンタクトレンズで保護しながら両まぶたに照射できるという特長があります。
今まで外科手術でしか改善の難しかった眼瞼下垂や目周りのアンチエイジング効果を期待できますね。
1回の照射で自前の肌が10%弱入れ替わります。
5~7日程度でカサブタが取れた暁にはむきたまごのようなツルツルの肌を得られます。以前のブログでもマドンナリフト照射の様子を動画で紹介しました。
もし宜しければご覧ください。
http://clinic-f.com/blog/laser/smartxide2/post_16663/
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マドンナリフトにはその効果をさらに引き上げるためのオプションがあります。
それがHSCMです。

 

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これは臍帯血再生因子すなわち臍帯にある幹細胞を培養した液から抽出した純度の高い再生因子製剤です。
ここにはTIMP-1、SCF、MCP-1、IGF-1、MIP-1、RANTES、IL-8などの重要な再生因子が含まれており、アンチエイジング、発毛、アトピー性皮膚炎の改善などの効果が期待できます。
マドンナリフトのレーザー照射により皮膚には小さな穴が無数にあくので、そこにHSCMを塗布して注射針を使うことなく効率的に皮膚全体に均一に再生因子を届けることが可能です。
この施術も一緒に行えば夏にダメージを受けたお肌を強力に回復させられそうですね。
ドラッグデリバリーの意味を肌でわかるメニュー。ご興味のある方は気軽にお問い合わせください。


BIT’s 2nd Annual World Congress of BIOSIMILARS AND GENERICS

シドニーの夜。時差ボケで目が覚めてしまいます。

メールを見てみると、再び学会講演のインビテーションが。
来年の4月に中国の大連で開催される、世界コングレスに招待講演依頼が来ました。「スマート ドラッグデリバリー技術と機器」について。

最近のトピックでもありますね。

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僕が慶應義塾で博士論文にしたように、リポソームをフラクショナルレーザー機器に併用して、ビタミンCなどの化粧品原材料や、皮下細胞を形成するグロースファクター、臍帯血幹細胞由来の抽出物などを皮下に導入し、「肌を若返らせる」手法が、世界からより注目を浴びつつある一方で、僕もこの分野で多くの英文論文を書いていますので、注目をしてもらっているのだなあと、感謝しています。
ただ、ものすごい数の研究者が勢いで研究を進ませている中国で、こうした最新技術を発表することが、日本の国益に反する可能性があるというのも事実で、論文に載せていない本当のコアな内容は包み隠して発表しているのも事実です。

この辺りのバランスは、極めて難しいのです。
次世代の機器としては、プラズマ医療機器によるドラッグデリバリーをきちんとした研究の仕事としておきたいと思っています。

大学院に所属しているときは、人や動物に対して実験をする際の倫理委員会がかなりうるさく、臨床研究を論文化するのが難しかったのです。

ですが、プラズマ医療による皮膚への薬液デリバリーは、クリニックFでも、本年中にはようやく倫理委員会を通して実際に大学の研究機関と研究を進めることができるようになりそうです。

9月にはドイツのライプニッツのプラズマ研究所を訪れるアポイントが取れました。こちらはやけどや傷、褥瘡などを治すためにプラズマを使用する世界最先端のプラズマ医療研究所です。
クリニックFの頭脳集団としては、世界で一番早い段階で、正確かつ安全な「肌の若返り」施術を自分たちの患者さんに提案してゆきたい。

そういう思いで、日夜論文を読み、世界の危機研究者たちと打ち合わせをしながら、研究課題を見つけて頑張っています。
僕は、人を救いたい、痛みに対しての研究をきちんとやりたいと思い、麻酔救急科の門を叩いたのが医師としてのキャリアのスタートです。

東京都立の高齢者専門病院で麻酔や痛み治療を常勤で行い、非常勤でも在宅診療の訪問ペインクリニック治療などにも関わっていた時期もあります。

もちろんそうした仕事も大切でしたし、勉強にもなりました。

今でもほぼ全ての科の病気の相談にものれるのは、麻酔科医として外科と内科の病気と裁量を知った上で、二つの科の調整と通訳をしていた時期があったからだと思っています。

麻酔科専門医とペインクリニック認定医は取得しましたが、自分の中で一つのけじめがつきました。
そうしているうちに、僕は日本にない進化の早い医療分野で、世界に向けて仕事をしてゆきたいと思うようになりました。

レーザー医療というと、一般的な人は今でも

シミやあざをとるもの?

と考えている人が多いと思います。

しかし、定期的に肌に施術するレーザー治療に、「肌を若返らせる」「肌をメンテナンスする」「がんを予防する」効果があることに気づき、レーザー医療を欧米の学会で学ぶことを始めました。

レーザー以外にも、超音波や、光、ラジオ波、HIFU パルス磁場などの多くの医療機器がこの分野に参入するようになりましたので、これらの機器的な専門知識を増やすために、医学博士を取得したのちに、工学や、薬学を勉強して、医学の専門以外の理解力を増やすように努力してきました。
世界を目指そうと思ってからもう、20年近い歳月が流れてしまいましたね。
僕ももう50歳が目の前に見えてきましたので、今後の人生の展開をどのようにしようか、考えているところです。

ここ数年で50歳代の生き方の方向性を定めてゆきたいですね。
Dear Dr.Takahiro Fujimoto,
It is our great honor to welcome you to join The 2nd World Congress of Biosimilars and Generics-2018 (WCBG-2018), which will take place in Dalian, China during 25 to 27 April, 2018. We would like to welcome you to be a speaker and deliver a speech under Track 502: Smart Drug Delivery Technologies and Devices.
If the suggested thematic session is not your current focused core, you may look through the whole sessions and transfer another one that fit your interest (more info about the program is available at http://www.bitcongress.com//WCBG2018/programlayout.asp )
WCBG-2018 features a very strong technical program, mainly focused on: Market, Policy and Economic Trend, Biosimilars & Biobetters, Chemical Generics, Biosimilars & Generics Applications, Formulation and SDDS of Generics, Green Bioprocessing and Biomanufacturing, Business & Generic Pharmaceuticals. It aims to provide a platform for all experts from academia, industry and national labs to discuss latest hot researches and achievements. Attendees will hear world-class speakers discussing the challenges and opportunities facing the generics field. The business & academic experts who are from home and abroad will give excellent speeches.

In addition to the dynamic scientific program, you will benefit from the wonderful experience in Dalian, China. Dalian is a beautiful coastal city with a long history and abundant scenic spots of culture.

This famous historical city is radiating the vigor of its youth increasingly. We hope you will enjoy your stay in this city with all its feature, beauty, architecture and hospitality!
PS: We expect your precious comments or suggestions on the structure of our program, as well as your reference to other speakers that will be highly appreciated.
Look forward to your reply soon
Sincerely yours,
Ms. Jessica Cao
Program Coordinator


2017 AAD Summer Meeting

2017 AAD Summer Meeting。

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レーザーのセッションを聞き終えました。

米国皮膚科学会でもお馴染みのドクターで、僕のFB友達でもある Arisa Ortiz, Eric F. Bernstein, MD, Kimberly J. Butterwick, Neil S. Sadick, Robert A. Weissによるセションでした。

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議題は以下の6つ。

1)血管系疾患を最高効率で治療するにはどうしたら良いか?

2)フラクショナルレーザーによる観血もしくは非観血リサーフェシング施術を、Energy-Based Devices と組み合わせる施術。

3)色素斑をターゲットとした新しい戦術

4)スキンタイトニングの新製品。

5)非観血の脂肪溶解機器及びセルライトに対する新たな治療法

6)レーザー光治療機器をいかに安全にフィラーと組み合わせするか?

 

日本では少し廃れた感じのあるフラクショナルレーザー機器は、米国では未だに第一線の機種。

クリニックFでは、ヘイローやスマートサイドスクエア、フラクセル3デュアルなどの機種が一線で動いていることを考えると、日米の違いというよりも機器の使用方法の違いなのではないかと思います。

日本人の患者さんは、まだ肌質を若々しく入れ替える「リサーフェシング」という言葉にピンと来ていないのではないかと思います。

脂肪やセルライトによる痩身機器は、日本で評判の良い機器が必ずしも評価が高いとは言えないようで、人種差によるものもあるのでしょうね。

ただ、色素系レーザーと違って、この分野の治療法も治療機器も未だ完成したとは言えず、新たな機種がどんどん開発されているのも事実。

 

 

日本の学会であれば、この分野に臍帯血由来の幹細胞上澄液を加える話が出てきますし、クリニックFでもレーザーアシストのドラッグデリバリーは最も得意とする分野でもあるのですが、こちらは一部の商材しかFDAでは認可されておらず、ディスカッションには至りませんでした。

むしろアジアの方が進んでいる分野ですね。

 

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やはり、情報も機器も人も自分の足と目、耳、頭を使って取材するに限ると、当たり前のことですが改めて思いました。

 


家庭画報9月号「更年期からの育毛・発毛」

今日のクリニックFは宮下外来です。

世界文化社より発行されている家庭画報9月号「更年期からの育毛・発毛」という特集記事でクリニックF院長の藤本と、院内でご案内しているサプリメントをご紹介頂きました。

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とても読み応えある特集でした。

 

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ぜひお手にとって御一読下さい。


EMN Orlando Meeting 2017

本年12月にEnergy Materials Nanotechnologyという世界学会から、招待講演の依頼が届きました。

フロリダのオーランドです。

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最近は医療以外の学会からの招待講演が多いのですが、薬学博士を取得した3つの論文の一つ リポソームを利用したレーザードラッグデリバリーの論文の知名度が、医療以外の分野にも一気に広まった感じですね。

科学者としては嬉しい限りです。

Dear Dr. Fujimoto,
On behalf of the conference chair and committees, we are pleased to invite you to give an invited talk for the EMN Orlando Meeting 2017 taking place in Orlando, USA from December 4 to December 8, 2017. For detailed information please visit:
http://emnmeeting.org/Americas/emn-orlando-meeting/.
The EMN meeting began in 2008 as a small workshop held at a traditional villa in Orlando, Florida. Since then it has grown steady and become global event. We currently have meetings in Orlando, Las Vegas, Cancun, Beijing, Chengdu, Hong Kong, Istanbul and Phuket annually.
We do hope you can make time in your busy schedule to act as an invited speaker share your ideas on this topic. Your experience and comments will add an important dimension to what’s potentially a very important discussion for the field
If you accept our invitation, please directly reply this email with your contact information, a tentative title and the appropriate workshop for your presentation.
We would appreciate it if you can accept this invitation and we are looking forward to hearing from you soon.

Energy Materials Nanotechnology


The 8th World Gene Convention-2017

11月にマカオで開催される国際学会の招待講演依頼を受けました。

この前週にもタイで講演予定なのですが、さてどうするかな?

 

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Dear Dr. Takahiro Fujimoto,
I’m writing to follow-up my last invitation as below, would you please give me a tentative reply? Thank you very much. I apologize for the inconvenience if the letter disturbed you more than once.
It is our great pleasure and privilege to welcome you to join the 8th World Gene Convention-2017, which will take place in Macao, China during November 13-15, 2017. We would like to welcome you to be the chair/speaker in Theme 601: Drug Science and Technology while presenting about Drug Delivery….


飲む日焼け止めで「黄ぐすみ」を改善

「黄ぐすみ」ってご存知でしたか? 

先日NHKで特集があったようで、患者さんに質問を受けるようになりました。

顔のように常に太陽光が当たる場所の皮膚色と、まったく日に焼けていない肌の色って、少し違いますよね。

ちょっと黄色っぽく見えるもの。

これが黄ぐすみです。

黄ぐすみは、紫外線によって引き起こされますが、一般の表皮の日焼けとは違い、皮膚の奥の真皮が日焼けするものです。

一般的な日焼けは4週間から6週間程で元の肌に戻りますが、真皮の日焼け黄ぐすみは、もとに戻すのに10年以上かかりその間の日焼けにより更に黄ぐすみが進行していきます。

ヌーボー

クリニックFで販売を開始した、noUVeau(ヌーボー60カプセル:税込み8100円)は、通常の日焼け予防は勿論、特に黄ぐすみを予防できるように作られています。

一カプセルで、約4時間紫外線から肌を守ります。

紫外線に当たる前に30分前に服用してください。

僕はゴルフの日だけ飲みますが、朝始めるときと昼食時に飲むようにしています。

明らかに日焼けが抑制されますね。


今日のクリニックFは西嶌順子先生とダブル外来です

今日のクリニックFは西嶌順子先生とダブル外来です。

僕の論文が載っている今月号の米国レーザー医学界誌が届きました。

この論文には苦労しただけに喜びもひとしおです。

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現在、クリニックFではフラクショナルレーザーを顔全てに照射し、臍帯血増殖時の上澄み液を塗るという 肌の入れ替え施術をやっていますが、ドラッグデリバリーの研究成果が大いに役立っています。

先日もこの施術をされた方が小じわがなくなり、肌に弾力が増したと結果に非常に満足されて、3ヶ月後に再度同じ施術を行ったのですが、肌に対してのレーザーの入り方が、初回照射時にカサカサした皮膚であったのが、2度目には弾力のあるふかふかした皮膚に照射しているように大きく変化しているのが、施術している自分でもわかり、これは嬉しかったですね。


100寿到達者に対してどのような医療を提供すべきか

100寿到達者に対してどのような医療を提供すべきか?

 
今日はクリニックFの休診日ですが、僕は101歳になる呉市に住む祖母が週末に再び下血しかなり状況が悪くなったため、広島に往復する生活をしています。

 

 

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100歳の時に大量下血した際に直腸がんが見つかり、様々な判断から手術は見送って温存療法をしていましたが、大きな再出血はちょうど10か月目のことでした。

 

一時は危篤状態であったものの、在宅診療で止血剤を入れた点滴などで何とか状況を取り戻し、座って本を読み、会話できるようになるまで回復しました。

 

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少量下血は続いていますので、予断は許しませんが、数々の健康上の窮地を乗り切ってきた101歳の身体予備能力には感嘆するばかりです。
本来は大往生だという年になると思うのですが、祖母は100歳を超えても頭もしっかりしており、今回も少し話しているうちに

 

「たかちゃん、いろいろ海外に行って本当に忙しいのに、今大和も作っているんだって?」

と(苦笑)。

 

僕のfacebookを母に見せてもらっているのだそうです。

 

さらに歩行して生活していましたので、そうしたクオリティオブライフも低下させたくはない。
地方都市の人口比率を考えると、2050年には90代女性が最も多くなる地域がいくつも出てくるのだそうです。

 

今回は身近な経験で、生来健康偏差値の高い100寿到達者に対してどのような治療を進めるべきか考えさせられました。

 

100歳になると、当然体のどこかには何らかの癌があるのが普通ですが、がん細胞の成長も遅いと考えられますので、腸閉塞などの器質的な問題がない限り、基本的には手術はしないという判断になるとは思います。
僕は成人と比較して健康予備力の低い、小児専門病院(神奈川こども医療センター)にも、高齢者専門病院(現東京都高齢長寿医療センター)にも勤務しましたし、救急部での急性期医療も、在宅医療でのペインクリニックも経験しました。

医師としての経験では、しなければならないことが分かっている、つまり治療をルーティン化出来る急性期の医療が一番習熟が早く、慢性期の医療が特に経験が必要なものだと思います。

僕の個人的な経験でも、体力があって反射神経の良い若い時に救急医療を経験して良かったと思いますし、反対に個別にオーダーメイド医療が必要な高齢者医療はまだまだ学ばせていただいていると思っています。

 

美容レーザー医療も個別に治療が異なるために優先順位と最善策を考える個人コンサルタントの様な治療になる点が似ていますね。笑。
高齢者の場合、心血管系、脳神経系、呼吸器系、消化器系、運動器系、血液系などの、どれかの予備能力が低下した際に、破綻を生じさせないことが一番のポイントになるのでしょう。

 

鎮痛剤などの使用する薬剤も、通常量の4分の1以下でスタートします。
ましてや100寿到達者は、西洋医学が未知の領域。

 

もはや人間ドックをはじめとした予防医学による病気の早期発見があまり意味をなさなくなり、如何に細胞や体を老いさせず現状を維持していくかという点に集約されると思います。

 

老化の根本は、酸化や糖化などによる体の錆ですので、やはり大切なのは活性酸素やラジカルを除去するためのビタミン・ミネラル補給や、食習慣ということになるのでしょうね。

 

 

さらに、そうした栄養素の消化管からの吸収率も低下しますので、高齢者に対するドラッグデリバリーの研究もさらに進めなければなりませんね。


慶應義塾大学と 共同研究

今日は慶應義塾大学の形成外科の貴志教授の教室へ。

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薬学系研究科の博士論文の副査をしていただいた際に、
僕の研究にご興味を持っていただいたのです。

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フラクショナルレーザードラッグデリバリーの大学との共同研究が始まります。


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