口腔内照射アプローチのFOTONA社スマイルリフトの効果判定のため、
1)大きな豚皮つきの肉片
2)ラード
3)レバー
4)マーガリン
と、照射してみました。
口腔内照射なので、もっともよいモデルはレバーですね。熱照射による変色も見ることができました。
豚肉片は残念ながら変化が分かりにくかったですが、マーガリンでは照射パラメータを変えることで進達率が変わることも確認できました。
こちらは大きな豚皮つきの肉片。
こちらはラード。
こちらはレバー。
こちらはマーガリン。
今後はレバーとマーガリンを利用して、モデル実験をしてみようと思います。