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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

エムスカルプトの取材

本日も電磁場により筋肉増大することで痩身を図る医療機器のエムスカルプトの取材が二件ありました。

取材に答えていると、筋肉運動することがどのようなメカニズムで痩身に繋がるのか、答えなくてはならなくなります。

痩身には、成長ホルモンと、インシュリン、カテコールアミンが関わることはわかっていましたが、特に近年、痩身効果に深く関わっていることがわかってきた物質が、インターロイキン6と心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)なのですよね。

痩身

こちらは2017年1月のFuture Lipidologyの論文に掲載されているとってもわかりやすい図です。

痩身とは脂肪細胞に蓄積されているトリグリセリドを細胞内より取り出し、グリセリンと遊離脂肪酸(FFA)に分離すことに他なりませんが、こちらに深く関わっているのが「ホルモン感受性リパーゼ(HSL)」です。

ホルモン感受性リーパーゼを制御しているのが、4つのレセプターです。

運動をすることが、図の通りαおよびβレセプターの機能調節を行い、脂肪溶解を促進するANPを増加させ、脂肪細胞のインシュリンへの感受性を上昇させるのです。


25ans(ヴァンサンカン) 2019年1月号

25ans(ヴァンサンカン) 2019年1月号で、美容機器の2019年の最新トレンドについてご取材いただきました。

僕の注目機種は、エムスカルプトとエクセルV。

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エムスカルプトの筋肉トレーニング効果は圧倒的です。

美容意識の高いクリニックFの患者さんにも絶賛されています。


EMsculpt(エムスカルプト)

筋肉を鍛え、脂肪を減少させる近未来の医療機器EMsculpt(エムスカルプト)の施術用写真撮りました!

30分間2万回。

深さ7cmまでの深達度での筋肉トレーニングを実現した唯一の機器です。

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いままで使用していたEMSがおもちゃの様です。

クリニックFにて。


EMスカルプト2回でベルトの穴が

衝撃的な事実が!!。

これからJAAS講演なので、昨年作ったスーツを着たらなんだかズボンが緩い。

気のせいかと思ったらベルトがこんな事になっていました。

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エムスカルプト2度施術後ですが、これは本当に効くかも。


朝から高圧酸素ルーム

今日はクリニックFの診療日。

4日前のエムスカルプと昨日のゴルフの筋肉痛のリカバリーのため、今朝は高圧酸素ルームに入ろうと1時間早く出勤しました。

PC持ち込みで仕事しようとも思っていましたが、見事に寝落ち。

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でも、ちょっと寝るだけでとても深い睡眠がとれます。

朝は9時の打ち合わせからスタートです。


日本初導入 EMSCULPT「エムスカルプト」

米国で爆発的に売れている、画期的な痩身機器をクリニックFで本邦初導入しました!

その名も「エムスカルプト」。

 

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MRIに似た磁器システムを使って、痛みなく皮下7cmまでの筋肉鍛えることで増大させ、脂肪を減少させます。

脂肪を減少させることに注目された機器は市場に多く存在しましたが、同時に筋肉増強ができて基礎代謝が上がる機器はこの機種だけです。
米国の発表では、30分4回の施術で腹囲が4cm減少したとのことです。

現状の適応部位は、お腹周りと臀部。現在大腿四頭筋増強検証がスタートされたところです。
僕は機器による痩身の本も書きましたし、痩身機器市場を見据えてきましたが、この機種に使われた新たな特許は実に5つもあります。これは画期的です。


エディターズチョイスの論文

今世紀になって理系の科学が大きく進化したのは、機器が進化して測定技術が向上したからという理由も多いのです。

診療上で生まれた謎をいかに立証するか、自然科学の物理(工学)、化学(薬学)、生物学(医学)の立証手段を用いて証明するというのが僕がここ数年間取り組んでいることですが、証明手法を作り上げるというのも研究の大切な一部なのですよね。

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今日クリニックFに届いた米国レーザー医学会誌。

エディターズチョイスの論文が優れていたのでご紹介しますね。

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この論文は、非侵襲型の脂肪減少医療機器の94論文を横断評価して、エネルギーベースや、評価方法を総括したものです。

痩身機器をエネルギーベースで比較した場合、ラジオ波44% HIFU 33% 氷結 20% ローレベルレーザー 3%の評価論文が出ています。
新しい痩身機器が出たときに皆が苦労するのは、その立証方法。肥満治療や脂肪減少治療の評価の論点としては、客観的なものとして腹囲測定、超音波測定、MRT、CT、組織写真、脂肪測定器、3D写真などがあり、主観的なものとして通常写真、患者満足度、二重盲検による評価などなどがあり、それぞれの弱点や対処法などにも触れています。
今ちょうどクリニックFでは評価しなければならない新たな痩身機器のテスト依頼が来ていますので、まさにタイムリーな総括論文でしたよ。ありがたいですね。


インディバコンベンションに参加

タイの学会を1日早く切り上げて帰ってきましたので、今日は朝からインディバコンベンションに参加です。

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僕もインディバ社の医療顧問をさせて頂いていますが、過去170報以上の医学論文が出ている機器はエビデンスの点でも、他の追従を許しませんね。


inmodeのパワーを検討

今日の外来を担当している西嶌順子です。

診療の合間、今日はinmodeのパワー、より効果的な照射方法を検討しています。

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どこまで攻めていけるか、患者さんへの照射もこうして日々実験しながらアップグレードすることで、高いご要望ご期待にお応えしたいと思います。

二の腕には本当に効きますね。

すでに照射の済んだ右腕が赤くなっているのわかりますか?

http://clinic-f.com/laser/inmode.html


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