TOP
藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

Lasers in Surgery and Medicine 368ページ

レーザー治療を行う医者にとっての情報源は、一つは英文学会誌。もう一つは英文業界誌です。

4

学会誌は、論文などでレーザーの理論をcatch-upするもの。

業界誌は新機種情報や機器スペックなどが記載されています。

どちらも必要な情報源なのですよね。
今日はこちらの学会誌Lasers in Surgery and Medicineの最新号が送られてきました。

368ページに僕の名前のアブストラクトの記事が出ています。

123

多くの記事の中で、ニキビ跡に関するPRPとフラクショナルレーザー機器の併用療法の臨床報告、骨芽細胞のセルラインを使っての実験ですが、低出力のブルーライトLaserが細胞外骨化を促進するという記事が面白かったです。


円形脱毛症をPRPで

本日外来を務めています西嶌順子です。

今日は円形脱毛症でお悩みの患者様に、PRP治療を行いました。

12

PRPはPlatelet-rich plasmaの略で多血小板血漿のことです。

自分自身の血液を遠心分離して得られる、血小板を多く含む血漿のことをいいます。

血小板には細胞増殖や血管新生、 組織形成を促す様々な成長因子と呼ばれる物質が豊富に含まれています。

美容ではシワやクマ、美肌目的に治療されているのでご存知の方も多いかと思いますが、脱毛症にも使用されていることはあまり一般的には知られていないかもしれません。

円形脱毛症は保険診療内でできる治療もありますし、自然治癒することもあるので、PRPを行うのは長期間経過してもなかなか改善傾向の見られない難治性の方のことが多いです。

1回で効果を感じられた方もおりますし、数回の治療で改善された方もいらっしゃいます。

 

ちなみにこの患者さんは、この一カ所ではなくいくつか脱毛箇所があり、治療も現在半年に及んでいます。

最初に出来た頭頂部の方は当初完全に地肌が見えていた箇所に、すでにだいぶ新しい毛が生えてきて目立たなくなってきました。

2

治療するにあたっては、国の定めた再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づき申請・許可が必要なので治療を受けられるクリニックは限られているのですが、当院でも施術可能です。

もしお悩みの方がいらっしゃいましたらお気軽に声をおかけください。


円形脱毛症にキンペンkINPenとPRP Platelet Rich Plasma Treatment

院長の藤本がバンコクに向かった今日は、西嶌順子先生の外来です。

jjj

今朝はPRPとキンペンどちらも利用して行う円形脱毛症の治療からスタート。

78

その場で採血して治療が始まります。

ちょうど今月allureでもPRPトリートメントによる育毛効果が取り上げられていましたね。

9

https://www.allure.com/story/platelet-rich-plasma-hair-loss-treatment


新国際学会周遊記

カテゴリー
  • News - クリニックからのお知らせ -
  • Guest Room - ゲストルーム -
  • Media - 掲載記事一覧 -