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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

静かなDEKA社オフィスにて

フィレンツェはDEKA社のオフィスに行ってきました。

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今日はファクトリーがお休み。

本社をほとんど貸切の状態で、副社長のマウロガリ博士と機器のアップグレードと共同研究テーマについて打ち合わせをしてきました。

静かなオフィスで良い話ができましたよ。

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特に今年は僕も慶應義塾大学薬学部で薬学博士号が取れたばかりなので、マドンナリフトやスマートサイドスクエアを使ったフラクショナルレーザーアシストのドラッグデリバリー後の、生体内のサイトカインカスケードをパヴィア大学と研究する事になりそうです。

新たなレーザーの機序が、薬学的な側面でも解明できるかもしれません。

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飽くなき知的好奇心の探求。楽しみです。


FOTONA社が米国ファンドに買収

米国三大レーザーメーカーに引き続き、スマイルリフトやインティマレーザーのFOTONA社が米国ファンドに昨日、買収されました。

買収されるとR&Dにかける金額が減ってしまいますね。

新たな機器ができなくなります。

今年は大手レーザー企業は厄年だなあ。

まあ、過去20年の動きをみていると、こういう年の翌年は、自社資本の小さな企業がタケノコのように新技術をもって出てくることが多いのです。

来年に期待ですね。


気づいたら2時間近くに

今日はカルフォルニアキュテラのR&DトップDr.Lukas Hunzikerと、フロリダの開業医Dr.Jill LezaicがクリニックFを訪れてくれました。

昨日開催されたキュテラのusers meetingでの講演メンバーです。

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ピコセカンドレーザーとトゥルスカルプのディスカッションをしていたら、気づいたら2時間近くに。


レーザートレーニングJMEC本社にて打ち合わせでした

昨日は6月28日レーザートレーニングでご協力いただくJMEC本社にて打ち合わせでした。

西村社長、大島副社長とトップ2で打ち合わせにお付き合いいただき、ありがたかったです。

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若いドクターたちに、レーザーや光治療機器により興味を持ってもらうよう、講演頑張りますね。


ルミナス社APACの社長 Qiying Zhaiが訪れてくれました

本日はルミナス社APACの社長 Qiying Zhaiが、クリニックFを訪れてくれました。

理系の工学部にいたようで、先日Applied Physicsに受理させた僕の工学論文に興味津々。

工学的な話題で盛り上がりましたよ。

ルミナス

ルミナス社の今後登場する製品などのディスカッションに英語で約1時間。

とても明るい性格で気が合いました。


レーザー・トレーニングセンター 第一回セミナー開催決定

ようやくレーザー医療機器トレーニングセンターの講義開催に漕ぎ着けられそうです。

完全にボランティア業務ですが、もしも私の他にご講演をしていただける先生がいらっしゃったら、ぜひお声がけください。

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来る6月28日。

文京区湯島の株式会社JMEC本社会議室にて、 第一回レーザートレーニング講義および実践を開催することが決定しました。

今回はJMEC社のご協賛がいただけたので、参加は無料です。

若手医師が対象ですので、平日仕事の後の火曜日19時半に開催とさせていただきます。

すでに15人程度の医師の参加が決まっておりますが、さらなる参加のご希望がありましたら、ご連絡ください。

クリニックF 院長 藤本 幸弘


CUTERA 日本 社長のミゲル

CUTERA 日本 社長のミゲルがクリニックFを訪ねてくれました。

彼とはシネロン社にいる時からの長い付き合いとなります。

米国のピコレーザー市場について、現地発の刺激的な話を聞くことができましたよ。

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2016年2月の段階では会社間の性能競争の勝負はついたようです。

何を買えばよいかよくわかりました(笑)。

お互いセスナ機ライセンスホルダーで、今回も世界で飛べる場所についての情報交換も楽しかったです。

次はワシントンで!


シネロン社やサイノシュア社から新たなボディ用の機器が そして、まだ秘密の機器情報

IMCAS2016 続きです。

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この様にシネロン社やサイノシュア社から新たなボディ用の機器が発表されましたが、実は付き合いのある会社の研究者に別室に案内され、開発中の痩身機器のプロトタイプを見せられました。

これは面白い。

まだここでは言えませんが、僕はこの機種を買おうと思います。


FOTONA社の新しいレーザートレーニングセンター

ロンドンのフィナンシャルディストリクトに昨年10月に完成した超高層ビルLeadenhallビル。

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こちらの30階にLindenhall skin and laser clinicがあります。

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こちらでFOTONA社の新しいレーザートレーニングセンターができたので見学とトレーニングにやってきました。

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僕はレーザートレーニング施設を東京に作る事をここ数年の仕事の1つにしたいと思っていますので、施設の視察を兼ねてという目的もありました。


戦闘機の塗装を剥がすために造られたIPL

こちらは日本のYear of 2015を代表するフォトフェイシャル=IPL機器 ルミナス社のM22です。

シミ取りやシワ取りなどを含めた総合アンチエイジング光治療機器。

なんと昨年だけでも100台以上のM22が国内で新たに販売されたのだそうです。

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IPLは、もともと戦闘機の塗装を剥がすために造られたのをご存知でしたか?

戦争の作戦変更の度に戦闘機の塗装を緑や黄土色に塗り替えていたらしいのですが、問題は、塗装をただ上塗りすると機体が重くなってしまうことです。

こちらを最速で剥がす方法として、フォトフェイシャルの原型が使われていたのです。

M22は数多くのフィルターで施術をしてゆきますが、もともと用いられているキセノンランプの発光のうち、エネルギーの強い波長の短い側をカットするフィルターを使って、光を使い分けます。

写真を付けましたが、もともとの発光に対して、m22-1

515nmのものとm22-3

590nmのものm22-2

を比較すると短い波長の光量がフィルターによって落とされているのが分かりますよね?

反対に近赤外線側の光はどれも同じです。

手に入れることができるフィルターも515 560 590 615 640 695 755と数があります。

リピートしていらっしゃる方が日焼けをして来院した場合は、30nm波長の長いフィルターを使うなど、使えば使うほど施術者は機種の切れ味を楽しめますし、治療経験が大切な機器であるとも言えますね。

2016年の注目機種も、海外の先生やレーザー企業の担当者とのメールなどで、いくつかリストアップされてきました。

僕も、来週木曜日よりパリのアンチエイジング医学会IMCASに参加してきます。

3月のモナコアンチエイジング学会、米国皮膚科学会(AAD) 、4月の米国レーザー医学会(ASLMS)・・・と欧米の医学会が続きますが、さらに細かい技術や理論、裏情報も含めて聞き出してきますね。


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