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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

ブダペストに初上陸

スロヴァキアの首都のブラチスラバから電車に乗って3時間。

ハンガリーのブダペストに初上陸です。

王宮のあるブダの街。

ホテルの窓からは絶景が!

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東欧の街は本当に面白いです。

ペスト側の駅に着いたので地下鉄とバスで移動して来ましたが、欧州の中では珍しいアジア人種のマジャール人の国だけあって、顔立ちが他の国と違うなあ。

大学受験で勉強した世界史と地理の知識がこんなところでも役立っています。


ブラチスラヴァの街

ほとんどの欧州の国は訪れている僕ですが、実はスロヴァキアとハンガリー、そしてアイルランドだけはまだです。

今回は初上陸となるスロヴァキアの首都ブラチスラヴァの街を少し歩いてみました。

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この歴史ある街は、オスマン帝国に攻められた際にハンガリー王国の首都が250年間もブダから移転していた都市なのです。

ベートーヴェンやモーツァルト、リスト、バルトークなどが滞在した街ですので往時の繁栄は相当なものだったのでしょう。

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教会にはマリアテレジアが戴冠した記録(壁の彫刻、下から5番め)も残っていましたよ。

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街の中央には美しいオペラ座が。

 

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1時間もあれば回れてしまう小さな街でしたが、素晴らしかったですよ。


ウィーン空港から

深夜23時。ロンドンから空路移動してウィーン空港に着きました。

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今日は空港ホテルに泊まり、明日の朝電車でスロヴァキア入り予定です。

ちょうどこの場所は、オーストラリア スロヴァキア ハンガリーの接する場所にあるのですね。


ナショナルギャラリー ダヴィンチの絵画

夜の飛行機でウィーンに移動し空港隣接ホテルに泊まり、翌朝早い電車で中央欧州肥満学会が開催されるスロヴァキアのブラチスラバに入る予定です。

ロンドンの学会参加後、ナショナルギャラリーに立ち寄りました。

もちろん好きなフェルメールも観ましたが、数少ないダヴィンチの絵画が2枚も、しかも無料で観られるのは素晴らしい。

 

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大英帝国太っ腹だと思います。


極圏で見たオーロラ

無事帰国しました。

 

ルフトハンザにてフランクフルトから帰国中、極圏で素晴らしいオーロラに遭遇しました。

 

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まさに巨大なプラズマを実体験。

 

機内が真っ暗ではなく、iphoneでは露出をいじれず綺麗に撮れなかったので、CANON PowerShot G9X Mark II の夜景モードで毛布をかぶって撮りました。

一眼レフだったらもっと綺麗に撮れたと思うと少々残念。

この航路は何度も飛んでいますが、こんなに見えたのは初めてでした。

良い思い出となりました。

 

不在中患者さんを始め関係者の方々にはご迷惑をおかけしましたが、明日よりクリニックFの藤本外来を再開させます。

最高の治療、求められる最高の解を導き出すためにまた誠心誠意頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 


帰国します

さて帰国です。
スイスはジュネーブで開催されたEADV2017本会から入り、ドイツ・ライプニッツプラズマ研究所、イタリア・フィレンツェ 独自の技術開発によるフラクショナルレーザーの可能性を大きく広げたDEKA社訪問、そしてナポリでのルネッサンス社とのミーティング。盛沢山の日程でした。

 
フラクショナルレーザーとの出逢いから始まったレーザー専門医としての自分のキャリアを振り返り、それから10年後プラズマという新しく琴線に触れる技術との出逢いを経て今どこへ向かうべきなのか。僕自身の軌跡を辿り原点回帰し、次の未来への可能性を模索する出張となりました。

 
また薬学の博士号を得て皮下へのドラッグデリバリーの知識が数段上がったことで、慣れた学会の場で耳や目に飛び込んでくる情報も以前とは違った音と色彩を帯びるようになりました。

 
昔はこうした様々な国と地域で飛び飛びの日程で行われる学会やミーティングの隙間をどう過ごせばよいのか戸惑うことも多かったような気がします。飛行機代がもったいないことを知りつつも一度日本に帰国し、また出国したりしていました。今ではもうそういったペースにも慣れ、空いた日程や時間を趣味のオペラ他芸術鑑賞、ドライブやゴルフなどで埋めていく術も学びました。

 

 
こちらではこうした趣味が共通の話題となって食事に誘われたり、ゴルフを一緒に楽しんだり、人脈が広がることも多い。FBやInstagramのお陰で沢山の良い友人にも再会が叶い、新しいネットワークもでき、とても収穫の多い旅でしたね。

 
これらすべて帰国後患者さんや研究機関、同僚や後輩たちに還元していきたいと思っています。留守を守ってくれたスタッフにも感謝しなくてはなりません。

 
29日金曜日から外来を再開しますので、改めてまたよろしくお願いします。

 

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こちらベスビオ火山を背景にした、ナポリの風景です。この場所からの夜景は世界三大夜景に数えられるのですよね。


ポンペイ

ポンペイ遺跡。

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ナポリから30分の立地ですが、医学生の時以来の24年ぶりに行ってきました。

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紀元前7世紀から800年栄えた街が、西暦79年8月24日に一瞬にして灰に埋もれてしまった話はあまりに有名ですが、2万人が住んだ巨大な古代都市の都市計画性には改めて驚かされました。

 

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こちらは世界で最古の猛犬注意のモザイク画。

昔も観たのを思い出しました。


イタリア ナポリ ルネサンス社

イタリア製のメソセラピーとフィラーを販売しているルネッサンス社のAnna Ambrosini と髪の毛や痩身の製剤の効果効能とバンコクでの学会の発表について、打ち合わせしました。

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もう12年来の知り合いです。

これでミッションコンプリート。

明日日本に帰ります。


Ravelloラヴェッロ ワーグナーの愛した街で パルジファル

音楽の街ラヴェッロ。

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ワーグナーが、最後のオペラのパルジファルの構想において、インスピレーションを受けたと言われる美しい街。

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アマルフィに滞在したワーグナーが、その上にある街ラヴェッロが気に入り、暫く滞在したのだそうです。

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ちょうど先月シドニーでカウフマンのパルジファルを観たばかりですが、この宿泊先も登場しました。

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共苦して知に至る、汚れなき愚者、すなわちパルジファルを待て。きっと2017年の僕のキーワードなのですね。


GROTTA AZZURRA カプリ島青の洞窟

ナポリ日程の隙間で、クルーザーにてカプリ島の青の洞窟へ。

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天気にも恵まれ無事に入る事が出来ました。

人生一度でも青の洞窟に入れればと言いますが、12年前よりカメラの精度が上がったのではるかに綺麗に撮れましたよ。

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僕は1993年 2005年 2017年にカプリ島に来ていますが、考えてみれば、全部酉年ですね。


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